ずいぶんと久しぶりの更新です。
seesaブログは3ヶ月更新がないとブログを削除されてしまうそうなので
かなりギリギリ。
いや、最近仕事が忙しいので...
本もロクに読めていないので、ここに書くことも無くて。
なので、仕事にも関係のあるビジネス書というか専門書の紹介なんかもたまにはいいかなと。
タイトル
『インフォメーションアーキテクトの教科書―ユーザーニーズとビジネスゴールを基にしたWebサイト設計』長い。
それは、さておき、この本。
...買わないほうがいいんじゃないかな。
日本ではまだまだ認知度の低いインフォメーション
アーキテクチャ(情報アーキテクチャとかIAって呼ばれることも)っていうお仕事。
図書館学みたいな情報の整理とか設計的なお仕事なのですが...
海外の方じゃそこそこ需要があるらしいのですが、その仕事について書かれている入門書なのですが...
マイナーな職業のため本が少ない。
出ていたとしても大外、洋書の訳本。
しかも専門書のためお値段が高い。
そんなときに目に入ったのがこの本で、煽り文句が「日本人が書いた唯一のインフォメーションアーキテクトの教科書」ってことで興味を惹かれ...
お値段を見たら1000円台じゃないですか。
コレはと思って買ってしまったのですが...
内容が薄い。
えっ、そんなのわざわざ欠かなくても常識的にやっているよってかんじで。
目新しい発見とか、具体的な技術方法に関しての記述がなくて。
正直がっかりです。
まぁ、今まで意識せずにやっていたことを、あえて言語化、マニュアル化したって感じで。
入門書にもならない気がします。
逆にこれからインフォメーションアーキテクトについて
勉強しようと思っているwebクリエイターの方で、この本に書いてあることが出来ていなかったとしたら、
転職を考えた方が...
そのくせ、他に代わりになる本がないからか、インフォメーションアーキテクトに関する本を探すと、大抵どこの本屋さんでもこの本が見つかってしまうという残念な状況。
私は結局、この本がまったく役に立たなかったので、オライリー
出版の高い専門書を買いました。
本当に無駄遣いでした...
内容を確認してからかわないとな、と反省させられた一冊です。
と、かなり辛口なことを書いてしまいましたが、あくまでも個人の感想です。
私にとって役立つことが書いていなかっただけであって、間違った内容やテキトーなことが書かれているわけではないので。
読んだ感想は人それぞれで、この本の内容がクリティカルヒットになる人もいるかもしれないですし。
参考意見の一つと思ってください。
で、おまけ情報ですが。
この本は本当に役に立たなかったのですが、この本の著者の会社の
ホームページ(
株式会社イー・エージェンシーさん)には結構参考になる情報が載っていました。
むしろ何で、この情報を本にしないんだって感じです。
実績や、情報設計の具体的な方法などが手がけた企業の実名つきで出ていたりして、名前出しちゃっていいのかなって感じもするのですが。
コッチはタダでいくらでも見れるのでかなりおススメです。
↑ご愛読誠にありがとうございました。お帰りの際よろしければ上のリンクを
クリックして頂けますと今後の励みになりますので、よろしくお願い致します。