今回紹介する本はサマーさんの
『姉ちゃんの詩集』
です。
この本を初めて知ったのは渋谷のブックファーストがまだ文化村の前にあった頃。
お店に並んでいるのをなんとなく手にとって読んだら非常に面白くって。
実は、この本、電車男と同じでもともとネット上の掲示板で話題になっていた物の書籍化だそうで。
で、今でもその掲示板はあるからわざわざ本買わなくても、中に書いてある詩はほとんどネットでタダで読めます。
一部に未公開作品も収録されているようですが...
興味ある人は検索してください(姉ちゃんの詩集で見つかるはず)。
詩集なんで立ち読みでもすぐ読み終わってしまう程度の量です。
なので活字が苦手な人でも気軽に読めるかも。
内容は、お姉ちゃんが中学生くらい?のときに書き溜めていた詩集を弟がネットに晒したっていう。
特別な才能のある詩人さんとかではないのですが、独特な感じでほんわかしてます。
買うほどではないけど、立ち読みくらいならする価値はあるかと。
思春期の女の子の自由奔放な感性がどうのこうのって解説に書いてあったけど、そんな難しく読むようなモンでもないと思うんですよね...
詩なのかって感じのもあるけど、まぁ面白い言葉の羅列とリズムが楽しいです。
ヨーデルとかラスカルのしっぽとか普通に楽しい。
ですよ。


