2008年01月07日

ハチミツとクローバー





切ないよ...
男が読んでも、なかなか良いと思う。

羽海野 チカ『ハチミツとクローバー

タイトルは作者が近くにあったCDの名前からとったから特に意味は無いそうです。
これまたノイタミナでアニメ化、映画化、そして今度はドラマ化と大ヒットコミック。
でも、それも納得、面白い。

まぁ、連載途中で掲載雑誌が変わったり...
ラストがなかなかに衝撃的で、何その終わり方、エバンゲリオン?だったりもしますが...

6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら結構楽しい生活を送る美大生、森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、花本はぐみと出会い……

アニメは歌も良くて、YUKI、スネオヘアー、、スピッツスガシカオ...
ただ、先にアニメを見ていたせいで主役はてっきりメガネ男子・真山と鉄人山田かと思っていました。

誰が主役というわけではなく、全員が主人公みたいに書かれていると思います。
登場人物全員、誰かが誰かに片思い。

1巻はどうしても説明っぽくなってしまうけど、その後はどうして、どうして、こんなにも切ない。

恋愛モノだけどNANAみたいにドロドロしていなくて好きです。
優しい雰囲気が良い。

ただ、少女マンガ独特のあの絵のタッチだけはなんとも...
美大に行きたいと...ちょっと思った。
実写版はどうなるのか期待。


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posted by ユキ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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