切ないよ...
男が読んでも、なかなか良いと思う。
羽海野 チカ『ハチミツとクローバー』
タイトルは作者が近くにあったCDの名前からとったから特に意味は無いそうです。
これまたノイタミナでアニメ化、映画化、そして今度はドラマ化と大ヒットコミック。
でも、それも納得、面白い。
まぁ、連載途中で掲載雑誌が変わったり...
ラストがなかなかに衝撃的で、何その終わり方、エバンゲリオン?だったりもしますが...
6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら結構楽しい生活を送る美大生、森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、花本はぐみと出会い……
アニメは歌も良くて、YUKI、スネオヘアー、、スピッツ、スガシカオ...
ただ、先にアニメを見ていたせいで主役はてっきりメガネ男子・真山と鉄人山田かと思っていました。
誰が主役というわけではなく、全員が主人公みたいに書かれていると思います。
登場人物全員、誰かが誰かに片思い。
1巻はどうしても説明っぽくなってしまうけど、その後はどうして、どうして、こんなにも切ない。
恋愛モノだけどNANAみたいにドロドロしていなくて好きです。
優しい雰囲気が良い。
ただ、少女マンガ独特のあの絵のタッチだけはなんとも...
美大に行きたいと...ちょっと思った。
実写版はどうなるのか期待。
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